結論
適度な距離感を持てるママ友が2〜5人くらいいればいいです。
「ママ友って面倒くさいイメージしかない…」
「私はママ友はいなくても平気」
作らない前提でやり過ごすママさんも少数派で
いらっしゃいますが、
少なくともこのブログを見てくれているママさんは「ママ友」に興味がある方だと思います。
そこで、
ママ友がいるといい理由を4つ紹介します。
①情報収集ができる
学校の知らなかった情報や、習い事、
遊びに行く時の穴場スポット、
おすすめのお店、などなど…
いくらネット社会で情報が溢れている世の中でも
意外と身近なことって
灯台下暗しなことがあるものです。
雨の日でも楽しめる近場のスポットや飲食店など
自分では知り得なかった場所を教えてもらえたり、ママ友の情報ってすごく実用的で役立つことばかりです♪
筆者の子供の小学校の場合、
5〜6年生の時にクラスの役員をするのは大変だから子供が低学年の間に役員やっておいた方がいい、と教えてもらいました。
役員をやらないでやり過ごせる学校だといいですが、そうではない場合、やってない人からくじ引きになることもある、など、
上のお子さんがいるママ友だからこそ知っている情報などあるのでなかなか面白いです。
②学校の役員
PTAやクラスの役員など、学校にもよりますが、
避けて通れないこともあります。
たいていは1〜3人くらいずつ選出することが多いので、仲のいいママ友と一緒だと
とっても心強いです。
③自己肯定感を高めてくれる
共通の悩みや不満を共有できるので、精神安定剤になってくれる存在にもなりえます。
小学校6年間もあると、期間が長い分、
本当に悩ましいことや嫌なことはあるものです。
子供同士のトラブルや、常識のない保護者とのやりとり、など発生してしまった時に
ママ友の存在がものすごくありがたく感じるケースは本当に多いと思います。
そして、そういうことがあった後ほど、
よりママ友との信頼関係が深くなり、
その存在が自己肯定感まで上げてくれるのです。
○ここで大事なのが
そのやりとりをする手段です。
頻繁に会う機会は少ないと思うので、
LINEを最大限活用しましょう!
親身なLINEを繰り返すほど、心の安定効果や
信頼がきっと深まるはず☆
④子供も友達が作りやすい
子供ってよく親を見てます☆
社交的なママの子供は友達が多かったり社交的な子多いです。
やはり子供にとって親は一番身近な社会勉強なのかもしれません。
もちろん生まれ持ったその子の性格もあるので一概には言えませんが、
親同士が友達になると、自然に子供たちも仲良くなります。
ママ友っていてくれるとこんなにいいこと沢山
あるんです♪
適度な距離感を持てるママ友2〜5人くらいいると
いざという時心強いですよ☆
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