幼稚園、保育園、小学校…
ママ友は作らない、と割り切っている
ママ以外は必ず通るママ友問題。
ヤバいママ友と知り合う経験がないうちは、
自分の周りは穏やかでよかった…と安心ですが、
人脈が広がったり、子供が仲良かったりすると
どうしても関わらざるを得なかったりします。
そこで、周りの人の体験談や経験をもとに、
こんなママ友には要注意!な人の特徴を紹介します。
【1 謝れないプライドが高いママ】
子供がいるとどうしても迷惑かけてしまうことがあったりします。
そんな時に言い訳をしたり、自分の子供を優先な考え方ばかりだと、揉めるもとです。
一言の謝罪で丸く収まることは多いので、
謝らない頭の固い人とはなるべく浅い付き合い程度にしておいた方が賢明です。
謝らない美学とかプライドは関係を悪化させる原因の一つなのではないでしょうか。
保育士さんを例にすると、
「〇〇ちゃんが転んで擦りむいてしまって…すいません」etc
保育士さんは、そんなに謝らなくてもいいのに、と思うくらい謝る方が多いです。
とにかく、こじらせないためにも謝罪もできない大人とは距離をおきましょう!
【2 誰にでも気さくなすぐタメ口になるママ(なれなれしいママ)】
もちろんこの響きだけだといい人ですが、
外面だけよくしているタイプだと結構危険です。
一見いい人に見えるから怖いんです。
気さくなだけならいいのですが、早い段階で
人の悪口を言っていたら、それこそ
上手な距離感の取り方は身につけるべきです。
話しやすいと、ついつい自分の家庭のことなどいろいろ話してしまったりと
心を開いて話し過ぎたりしませんか?
余計な話をしない方だと問題ないですが
誰にでも気さくなママは知り合いも多い分、
ちょっとした情報も第三者に話してしまうかもしれません。
相手を油断させて話のネタ集めをしている場合や悪口なども言われかねない可能性があるので、
プライベートな話をする時は信頼できるママかどうか見極めましょう。
普通の友達とはわけが違うので腹八分な人付き合いを心がけた方が賢明です。
【3 わが子を溺愛、自慢するママ】
誰しもわが子は可愛いに違いないですが、
第三者にまで溺愛がダダ洩れしちゃっているママってたまにいますよね。。。
こういうタイプが危険なのは、子ども同士がケンカしたりもめた場合
相当厄介です。。。
なぜなら、
親が出る場面じゃなくても、とにかくしゃしゃり出てくる可能性が高いからです。
いいがかりは当たり前、クレームや謝罪要求 etc
事態を大きくしてかなり面倒なことになる場合だってありえます。
こういうタイプとは、関わらずに済むのが一番ですが、
子供同士が仲が良かったり、集団生活を送る以上、避けて通れなかったりしますよね。
その場合はとにかく嫌われないようにする他ないですね。。。
ですが、こういうタイプの人って結構単純だったりもするので、
たまに会話することでもあれば、
相手のお子さんのことを褒める、など、自慢したいポイントを褒めてあげて
承認欲求を満たしてあげましょう。
子供同士のもめ事があった時でも穏便に済ませられる確率が上がります。
パパでこの手のタイプでも結構やばいですね(^^;
普通ならこんなに気を使わなくても。。。と思うことでも、
やはり子供が関係してくると親が我慢しなければならないことはあるものですよね。。。
あなたの身近にやばい人がいないことを願うばかりです(^^;)
コメント